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最終更新日2019/12/11

第6回:退職理由や志望動機の書き方とは?



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2018/08/24

第6回:退職理由や志望動機の書き方とは?


こんにちは、カモメ編集室です。
今回は履歴書に書く「退職理由」と「志望動機」についてです。

大前提として、履歴書や職務経歴書は、企業が候補者と自社にズレがないかを確認するためのもの。 海外転職においては国内転職と違い応募者も少ないため、一定の求めるスキルがあれば興味を持ってもらえます。ですので当然一番にチェックされるのは「スキル・経験」。その合格ラインを超えたあとに、退職理由や志望動機が読まれることになります。
よって、企業にとってこれらは最重要項目ではないものの、スキル・経験に次ぐ判断材料と言えるのではないでしょうか。

そんな退職理由と志望動機について、プラスにはならなくともマイナスにならないような、よりよい伝え方を考えてみました。 書類がなかなか通らないという方はぜひ参考に。



■転職理由はできるだけ正直に伝える
履歴書の職務経歴欄の定型文、『一身上の都合により退職』。自己都合での退職であれば、退職理由として一般的な書き方です。

しかし『一身上の都合により~』がいくつも並んでいると、単純に「どうして繰り返し辞めているのか?」と読み手(企業)は気になってしまいますよね。 そこでカモメでは、一見マイナスとされそうな理由も含め、素直に伝えることをオススメします。

まず、特別ネガティブでもなく納得しやすい理由であれば、履歴書や職務経歴書に少し具体的に書いてもいいと思います。

『他業界へ挑戦を希望し退職』
『留学のため退職』
『夫の転勤に伴い退職』
『病気療養のため退職』
『親の介護のため退職』

一方、給与が低かったためなどとネガティブな理由であれば、履歴書には具体的に書かず、 『業績が好ましくなく、待遇などを含めた環境が変わらなさそうだったため』と、状況を丁寧に、柔らかい言い回しで職務経歴書に書いたり、面接の場で伝えると好感を持たれるケースもあります。 人事担当者も会社で働く人間なので理解はできるでしょうし、その退職理由となった給与や上司について、事前にズレを生まないよう検討できるからです。

逆に、転職がマイナス評価になるのを恐れ、転職理由を会社都合のように書こうとする方もいらっしゃいますが あくまで自分のことを理解してもらう一つのきっかけとして捉えるといいのではないかと思います。

転職が以前より身近になっている世の中だからこそ、転職歴が多い方もいらっしゃると思うので、企業の誤解を防ぎ納得してもらうことが重要ではないでしょうか。


■書かない人の方が多い志望動機
次に、応募企業への志望動機についてですが、カモメで見る限り記載がある方は本当に一部です。書くことは必須ではありませんが、 実際カモメが企業から「なぜこの方はうちに応募したんですか?」と問い合わせをいただくことは非常に多いです。
志望動機をしっかり書いている方はそれだけで好感をもたれます。



スカウトを受けて応募をするケースも多いため、特に志望動機はないということもありえます。しかし、スカウトを受けるだけの興味を持った部分はあるはずなので、それを踏まえて書くことは可能だと思います。最低限どんなところに興味を持ったかは整理しておきましょう。

また、いままで海外と接点がない経歴の方の場合、
なぜ中国、なぜタイで働きたいのかと気になる人事担当者が多いです。

例えば
・配偶者である現地人と一緒に住むため
・中国の歴史が好きで、もともと中国に興味があったため
・タイに留学経験があり、タイ語力を活かしたいと思ったため

業界や職種を変えて応募する方の場合も同様です。
完璧な理由である必要はないので、素直にかつ具体的に書けると良いですね。
企業側も少なくとも数年は活躍してもらいたいと思って採用するケースも多く、ある程度長期的に働いてくれそうかを志望動機から見ています。 ひと手間はかかりますが、企業への誠意を伝えるなら志望動機は書くべきです


~まとめ~
・退職理由は嘘をつかず素直に伝える方が、お互いにとってベスト!
・志望動機は「なぜこの国なのか」もしっかり書こう!




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