春節中の観光地(成都・重慶)



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2019/03/04

春節中の観光地(成都・重慶)


こんにちわ。カモメ編集室のIです。

春節中に成都と重慶に行ってきました。私が体験した人が溢れる春節中の観光地の様子を書いてみようと思います。

ご存知の方も多いと思いますが、春節は中国人にとってはとても大切なお休みで、日本でいうお正月にあたります。 春節前後、中国人の大移動が発生します。多くは帰省で実家に帰るのですが、一部の人は旅行に行きます。 14億人の人口を誇る中国なので、一部の人が旅行に行くだけで、中国国内だけでなく日本を含め世界中の有名な観光地に、中国人が溢れると言っても言い過ぎではないかもしれません。

●成都へ

2月4日に飛行機で成都に向かいました。この時点では、空港は混雑することもなく、飛行機に乗ることができました。
まず最初に、日本にも支店があり有名な麻婆豆腐屋さんの本店に向かいました。



お休みでした。



一般的に春節期間中は、飲食店は閉まっていることがあります。特に小さな家族経営的なお店は閉まっていることが多いようです。ただ、麻婆豆腐はこの後支店に訪れて食べることはできました。

せっかくなので、少し街を歩いてみました。ここは成都でも有名な通りで、成都春熙路歩行街といいます。 2019年の2月4日は中国では大みそかに当たる日で、かつ、遅い時間だったこともあり、多くのお店から電気が消えており、人も比較的少なかったです。



2月5日以降、観光地を回りました。飲食店とは異なり一般的な公共施設は、春節期間中でも開いてることが多いようです。

●パンダ繁殖基地

広い敷地にたくさんのパンダがいます。日本で飼育されているのは現在約10頭とのことですが、ここでは、150頭以上いるとのことです。
しかし、春節ということもあり、見物人が多い。



しかしせっかく来たので、なんとか入場します。
ようやく会えました。なんと1枚の写真に5頭も収まります。(これだけで日本で飼育されているパンダの半分です。)



お客さんたちが上を見て何かを撮っていました。
下の写真のどこにパンダがいるかわかりますか?



よく見ると、こんな高いところまで登るんだと、びっくりしました。



他にも、成都でみたさまざまなパンダを旅行中に撮った写真から。




パンダの可愛さは動物の中でも別格です。

●武候伺

三国志が好きで、訪れるのを楽しみにしていた場所の1つです。 春節ということもあり、何か催しものをやってました。

そしてここでも人が…。





そして、有名な諸葛亮孔明像。



ようやく見れたのですが、落ち着いてみることはできず、消化不良でした。

●重慶

続いて重慶に移動します。重慶までは、高鉄で約1時間30分です。
重慶には洪崖洞という有名な建物があり、夜景がとても有名です。

その夜景を目的に重慶を訪れたのですが、あまりの人の多さで近づけず断念。歩行者の交通規制も行われる始末。



ただ帰りの電車の上からは見えました。とてもきれいでしたが、写真はうまく取れませんでした。

続いては、マンションに突入するモノレールです。マンションの中に駅があります。



一部の人だけに人気の場所かと思っていたのですが、ここにも撮影するたくさんの人が…。



重慶では、個人的なおすすめを1つ。

発展した重慶のビル群を見ながら、歩いて長江を渡ることができます。 こちらは人がほとんどおらず、個人的なお気に入りになりました。ただ、足がすくみます。







重慶の街並みは近未来な感じがあり、個人的に、とても見ごたえがありました。

●春節時期の旅行について

2019年の春節期間は2月4日~2月10日でした。 その前後にお休みを取って、2週間前後お休みする人も多いようです。

日本人の場合、この時期に旅行する人は少ないと思いますが、 仮に旅行する場合は、この時期の旅行は避けたほうが無難です。

成都・重慶共に、今度は人が少ない時に再び訪れて、ゆっくり観光できればと思います。(中国では人が少ない時はないかもしれませんが…。)

それでは。

2019/03/04



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