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タイで本気で遊んでみた



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2017/5/7

タイで本気で遊んでみた


カモメ通信をご覧の皆さんこんにちは!
アジア営業担当のグッチです。

最近、上司に言われてショックだった事が一つあります。

「グッチさぁ、カモメ通信手ぬいたでしょ?」

・・・・・・・・・・心外!!

いや、たしかにね。たしかに、ちょっと前回のはひどかったよね。

▼前回のG担当のカモメ通信はこちら▼
http://kamome.cn/contents/kamomebiz/17421.html 

確かに、タイの病院・お薬事情としながら
ぜんぜん触れてないしね、写真でごまかしすぎですね。

でも、でも!!!
それは出張忙しくて、全然遊んでなかったからや!!!!!!!!!!
なので、今回は本気だしましたよ。
この通信を見て、少しでもタイに来たい方を増やすために!


題して、「タイで本気で遊んでみた」編。

まずは、こちら。


まずはアユタヤ行ってみました。

もうね、アユタヤ暑い。超暑い。死ぬほど暑い。
途中から、とにかく木陰を探す事に必死になっちゃうくらい、暑い。

ここで一つ豆知識。
アユタヤは遺跡群がかなり密集しているのですが、
移動の足には、レンタルモーターバイクがオススメです♪(国際免許忘れずに!)
トゥクトゥクとかタクシー、レンタサイクルもありますが
何と言ってもね、バイクに乗ってる時は風が涼しいですから!!!!(そこ???)

さて、お次は・・・・・・

ピピ島!!!!
そう、かの有名なディカプリオ主演の映画「ザ・ビーチ」の舞台となった事で、
一躍有名になった島ですね。行ってみましたよ!

ただ、私は知りませんでした。
辿り着くまでの船旅が、時に過酷なものとなる事を。。。。。
私は、プーケットからの一日ツアーに参加したのですが
このスピードボートで、まずは一時間ほどの船旅です。



とても頼もしい船頭さん??とともに、スピードボートは出発しました。
最初はあまりスピードも出ず、
何がスピードボートやwwww とタカをくくっていた私達。

唐突に、スピードボートがジャンプし始めました。
荒れている海面をジャンプするように進むので
船旅というよりも、もはやアトラクション。

ボートが跳ねるにつれ、私と友人もジャンプしまくりです。



友人の名誉のために顔は隠しましたが、
お見せするのができないのが悲しいくらいに、それはもうすごい形相です。

ただ、この荒波を乗り越えてこそ
ピピ島にたどりつくことができるんや!!!!と、目的意識だけを持って
耐えること約一時間半。

そこには絶景が。





スマートフォンのカメラ撮影(フィルタなし)でこの綺麗さ!!!

エメラルドグリーンの美しい海にプカプカ浮きながら
荒波に耐えてよかった・・・!と旅行の醍醐味を感じました♪
(帰りの船旅は、記憶から消しました)

もちろん、天候や船長さんの操縦によってもかなり異なりますが、
スピードボート以外にも、
もっとゆっくり航海してくれるフェリーなどもあるので、
ピピ島旅行をお考えの方は、体調面などで渡航方法を選ばれた方が良いかもしれないですね。

・・・・っと。真面目になりすぎて、尺をとりすぎてしまいました。 てことで、タイで本気で遊んでみたシリーズは、次回へ続きます!

2017/5/23



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