カモメ編集部通信
上海和平飯店に宿泊!
現地スタッフブログ 2021-09-10
みなさん、こんにちは!カモメ編集室のTです!
今年は8月に夏休み的に長期休暇を取れる機会があったので、海外に出れないので中国国内を満喫しようと雲南省に行く予定でした。しかし、出発2日前にコロナ感染者発生により中国国内旅行にも行けなくなりました。
しかたなく、上海に残ることになったので、普段はなかなか泊まることがない上海の高級ホテルに泊まることにしました。
今回泊まったのがここ、『フェアモント ピース ホテル上海 (和平飯店)』です。
上海の歴史的建造物が多く立ち並ぶ上海外灘(バンド)地区の中でも目立つホテルで、上海きってのクラシックホテルとしても有名とのことです。
建物は英国様式の建築であり、100年以上の歴史があるそうです。
上海の有名観光地「南京西路」に位置しています。
中に入るとフロントを抜けて、ロビーホールがあります。
どことなくシックでアンティークな雰囲気を醸し出していました。
客室はスイートルームを含む全270室あるそうです。
私はこの日はデラックスルームに宿泊。内装もアンティーク調でレトロな雰囲気で良かったです。ただ近年改装もされており、当然キレイでした。
この日はホテル内の西洋レストランにて夕食を食べました。
あいにくの暴雨で窓からは外灘の景色は見えず、そこは残念でした。
ただ料理もお酒も非常に美味しく満足でした。
デザートは大好きなティラミス。チョコレートアイスの溶け具合が抜群でした。
上海は結構デザートはティラミスがある店が多い気がしますね。
夕食後は、このホテルの見どころの一つ、ジャズバーに行きました。 私はジャズには詳しくないのですが、上海で一番有名なジャズバーといえばここらしいです。オールドジャズバンドとして、ジャズファンには有名なスポットなんだそうです。
非常に心地よい音楽と雰囲気で非常にお酒も進み、つい飲みすぎてしまいました。
最後に酔い覚ましがてら、久々に近くの外灘を散歩してみました。
雨でしたが、上海屈指の夜景スポットだけあり、やはりキレイでした。
今回はコロナの影響で残念ながら旅行ができずじまいでしたが、たまには上海市内でちょっと贅沢をしてみるというのも悪くないと思いました。
まだしばらくは遠出はできそうにないため、市内のお勧めスポットに目を向けてみようかと思ってます。
今年は8月に夏休み的に長期休暇を取れる機会があったので、海外に出れないので中国国内を満喫しようと雲南省に行く予定でした。しかし、出発2日前にコロナ感染者発生により中国国内旅行にも行けなくなりました。
しかたなく、上海に残ることになったので、普段はなかなか泊まることがない上海の高級ホテルに泊まることにしました。
今回泊まったのがここ、『フェアモント ピース ホテル上海 (和平飯店)』です。
上海の歴史的建造物が多く立ち並ぶ上海外灘(バンド)地区の中でも目立つホテルで、上海きってのクラシックホテルとしても有名とのことです。
建物は英国様式の建築であり、100年以上の歴史があるそうです。
上海の有名観光地「南京西路」に位置しています。
中に入るとフロントを抜けて、ロビーホールがあります。
どことなくシックでアンティークな雰囲気を醸し出していました。
客室はスイートルームを含む全270室あるそうです。
私はこの日はデラックスルームに宿泊。内装もアンティーク調でレトロな雰囲気で良かったです。ただ近年改装もされており、当然キレイでした。
この日はホテル内の西洋レストランにて夕食を食べました。
あいにくの暴雨で窓からは外灘の景色は見えず、そこは残念でした。
ただ料理もお酒も非常に美味しく満足でした。
デザートは大好きなティラミス。チョコレートアイスの溶け具合が抜群でした。
上海は結構デザートはティラミスがある店が多い気がしますね。
夕食後は、このホテルの見どころの一つ、ジャズバーに行きました。 私はジャズには詳しくないのですが、上海で一番有名なジャズバーといえばここらしいです。オールドジャズバンドとして、ジャズファンには有名なスポットなんだそうです。
非常に心地よい音楽と雰囲気で非常にお酒も進み、つい飲みすぎてしまいました。
最後に酔い覚ましがてら、久々に近くの外灘を散歩してみました。
雨でしたが、上海屈指の夜景スポットだけあり、やはりキレイでした。
今回はコロナの影響で残念ながら旅行ができずじまいでしたが、たまには上海市内でちょっと贅沢をしてみるというのも悪くないと思いました。
まだしばらくは遠出はできそうにないため、市内のお勧めスポットに目を向けてみようかと思ってます。
2021/7/19