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中国EC市場最盛期。世界一の利用者数を誇る中国インターネット市場に、日系企業も本格的に参入

今こそITのエキスパートとしてスキルを伸ばす絶好のタイミング。

昨年、中国のネットユーザーは2億2100万人を超え、アメリカを抜き世界一となりました。その勢いはまだまだとどまることを知らず、さらにユーザー数は増える見込みです。またインターネットは、利用者数だけでなく、一定の規制を受ける従来のマスメディアよりも、情報発信の自由度が高いメディアとして重要視されており、中国国内ではメインストリームのメディアとして位置づけられているように思います。このような活況の中国のインターネット事情を背景に、現在、中国国内企業だけでなく、日本企業をはじめとする外資企業も、インターネットを利用したBtoB、BtoCなどへの事業展開を活発化させています。そういえば、すこし前になりますがmixiが上海に法人を設立して話題になりましたね。

さて本日は、このような中国のインターネット事情に精通し、主に日系企業の中国WEB戦略パートナーとして、その存在感をますます高めているワンジーテクノロジーズ(上海)さんを訪問しました。


私のイメージでは、中国での日系企業向けのWEBのお仕事というと、日本で制作されたWEBのローカライズか、もしくはオフショア開発というイメージがありましたが、総経理の森田さんのお話によると、すでにそのような段階から大きく状況は変わっているそうです。こちらに進出している日系企業の多くは、現在WEBを中国ビジネス成功には欠かせないメディアとして位置付けており、中国の商習慣や法律、利用形態、行動パターンにふさわしい形としてリリースするために、簡単なローカライズで対応できるような仕事は少なくなりつつあるとのこと。また力の入れ方も以前とは異なり、日本本社からWEBの専門スタッフが直接指揮をとるなど、各社ともWEBに対する取り組み方が変わって来ているそうです。

森田総経理は『今後、中国のインターネット市場、特にネットショッピング市場に進出してくる日系企業が増えてくる』と見ているそうです。同総経理によると中国のネットショッピング市場は2007年末には561億元に達し、2011年にはその7倍の4,060億元に達すると予測されている急成長市場とのことです。実際、私も中国のウェブサイトを利用しますが、利用者数に相応しいサーバーが用意されていないため、通信の混雑が激しかったり、利用方法が煩雑だったりするなど、利用者サイドから見ると「サービスの質」は十分とは言えません。日本企業の細やかなサービスを武器にすれば、この市場に参入して成功を収める企業が遠からずでてきてもおかしくないと思いますね。

さて、このワンジーテクノロジーズ(上海)さんでは、ますます加熱しつつある中国WEBビジネスに対応すべく、日本人スタッフの増員を計画しているそうです。特にクライアントと直接コミュニケーションしながらWEBの戦略立案ができ、かつ技術者に直接指示ができるような『技術に強い』コンサルタントを募集しています。特に今、日本でSEとして仕事をしているけど、2次請け、3次請けのような仕事が多くて、なかなか自分のアイデアを仕事に反映できるチャンスがない方などは、
チャンスのようですよ。今、中国向けの大型プロジェクトが次々と準備されているこの機会にこそ上海で働いてみてはいかがでしょうか。また、素養さえあれば、現在、中国で勉強している留学生や、もしくは日本から上海で働きたいと考えている学生さんまでも広く門戸を開けているそうですよ。一度、お問い合わせだけでもしてはいかがでしょうか。

総経理 森田卓巳

2005年 ウェブクルーiTech(上海) (現 ワンジーテクノロジーズ(上海) ) に参画。開発部部長、ワンジーテクノロジーズ株式会社 執行役員を経て、2008年4月より同社取締役兼上海法人の総経理。


     
同社が入居しているオフィスビル。竣工したばかりです!
 
※オフィス風景。窓からは上海の風景が見渡せます。

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