中国において製造業において就業をご希望の方を対象に個別に相談させて頂きます。お一人30分程度で、ご経歴やご希望を伺い、就職についてのアドバイスをさせて頂きます。また経営幹部・エンジニアポジション・技術営業などの案件などのお仕事情報もご提供いたします。 キャリアカウンセリングご希望の方は
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対象： 中国での就業に興味をお持ちの日本国籍の方。 20歳代～50歳代の管理、 技術職など専門職経験の方。 2年以上の就業経験のある方。中国での勤務経験は問いません。 内容： メイテック上海の日本人スタッフによる個別相談、中国での就業に関する 質疑応答。 完全予約制、所要時間約30分 申し込み者多数の場合は、面談時間をご相談の上、調整させて頂きますので ご了承下さい。 会場： 上海オフィス、SKYPE ｏｒ 電話

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※日系製造業に強いメイテックでは、技術職・営業職の求人が多数あります。ミドル・シニアをはじめ、20～30代の方も是非ご参加ください。

日本の製造業にとって、中国はもはや切っても切れない存在といってよいかも知れません。昨今では、単に安くモノを作るという量産基地というだけではなく、設計機能の移管やＲ＆Ｄセンターの設立、中国マーケット向けの販売機能強化といった、新たな流れが生まれつつあります。

しかし、こうした急速な発展に対し、残念ながら中国国内人材の育成は追いついておらず、

　『リーダーシップを有し、行動力のある若手人材が欲しい！！』
　『次世代を担う若手のホープが欲しい！！』
　『仕事を任せられる　管理職が欲しい！！』
　『若手社員を育成できる人材が欲しい！！』

と様々なニーズがあります。

経験豊富なミドル・シニア層はもちろん、昨今では20～30代の若手～中堅の層の方々に中国国内で活躍して欲しいと言うニーズが高まってきています。

世代を問わず、中国国内日系企業での活躍の場が広がってきています。

より多くの方に興味を持っていただきたいという思いから、以下ではＱ＆Ａと関連データをご紹介します。にＱ＆Ａ形式で回答します。皆様のご理解の一助となれば幸いです。

＜Ｑ＆Ａ：ミドル、シニアの方から中国就職にあたってよくある質問にお答えいたします。＞

Ｑ１．中国語ができないのですが、だいじょうぶでしょうか。
Ａ１．日本人を採用する以上（人件費は現地スタッフの５～１０倍になります）、キャリアや専門能力を買ってのことですので、語学力そのものが重視されるケースは少数です。通訳の月給が５万円程であり（地域差あり）、企業にとっては通訳が比較的採用しやすいということもあります。

【グラフ①　再就職決定者の中国語レベル】


【グラフ②　再就職の事例】


Q２． 契約期間一年というのは、短くて不安を感じます。
Ａ２． 中国では日系企業含めほとんどの会社が有期雇用を取っており、中国人社員も同じ条件で雇用されています。日本のような「正社員」と「契約社員」という区分は存在せず、すべてが「会社との雇用契約に基づく社員」という言い方もできます。よって契約満了だから終わり、という意味では無く、双方の合意に基づき毎年契約を更新する形がスタンダードです。

Ｑ３．技術系以外の仕事はありますか？
Ａ３．割合としては生産技術や設計、樹脂成形などの技術系が多いですが、営業系や事務系の求人もたくさんございます。特に最近増えているのが営業系の求人で、日本語ネイティブで中国語ができ、若くて活動的な人材は早い時期に就職先が決まってます。








明達科（上海）人材服務有限公司
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設立　　：2008年6月23日
資本金　：30万US＄（資本比率：（株）メイテック70％、上海精才人力資源有限公司30％）
事業内容：人材紹介、人材登録、コンサルティング

※　中国内での日系企業向け職業紹介およびコンサルテーション事業分野において年間100名を超える実績がございます