上海ワーク
求職者に求められるものは、自己PR 力です。 転職は上海ワークへ!

エリア/上海




「上海市人材仲介員」という資格はご存知だろうか。
上海市では「仲介員」の資格をもったスタッフが4名、さらにその上の資格である「仲介師」の資格をもったスタッフが1名いないと、人材紹介会社を営業することができない。上海の人材紹介会社で働く中国人で資格所有者は少なくないが、上海の人材紹介会社で働く日本人での所有者はほとんどいないと言う。当たり前だが、試験はすべて中国語。試験自体は人事・労務に関する問題などが多く、この仕事に対して想い入れがなければそもそも受験しようともしないだろう。上海ワークの橋本さんはこの「上海人材仲介員」の資格をもっている数少ない日本人である。『キャリアコンサルタントが天職』と言い切る橋本さんは、キャリアコンサルタントとして担当した日本人は面接1000人、紹介200人を数えるという。現在は、上海ワーク人材の副総経理として活躍している。


上海で見つけた天職「キャリアコンサルタント」
橋本さんの上海での生活は2000年に始まる。
立命館大学を卒業後、メーカーに就職。その後、上海に留学。生きた中国語を勉強したいということで、上海で働くことを決意。そこで人材紹介会社に相談に行ったという。その際、紹介された日系企業に一旦は入社したのだが、人材紹介会社の橋本さんの担当者であった人の魅力もあり、人材紹介会社へ強い興味をもち入社。ここでの仕事生活はまさに天職だと感じたそうだ。

『当時は上海ブームということもあり、日本から次々と日本人が中国に仕事を求めてやってきました。それもキャリアもしっかりした方も多く、本当魅力的な方が多かったです。毎日、求職者の方に会うのが楽しく、自分もがんばらなくてはと刺激をもらったものです。』

その人材紹介会社での4年間は充実していたそうだ。ただ毎日、求職者の貪欲にキャリアを積み重ねていきたいという姿をみては、自らもさらに自分のキャリアを高められる場所へすすみたい、との思いが断ち切れず、転職を決意。欧米系の人事コンサルティング会社を皮切りに、外資系ベンチャー、外資系ヘッドハンティング会社と、さまざまなポジションに挑戦してみた。しかし、結果がすべての外資系企業において、日系企業のようにじっくりと仕事に取り組み、着実に成果を残していくようなスタイルの橋本さんにとっては働きづらい環境だったそうだ。その後、中国国営の人材会社を経て、親会社がアメリカにある人材会社の中国法人副総経理に。経営にも関与できるという魅力から、現在のキャリアへとステップアップした。


上海で7社を経験。だからこそできる『実体験』に基づいたアドバイス
橋本さんの経歴を見ると、転職回数が多い。上海に来てからというもの、日系企業の営業職を皮切りに、日系、欧米系、外資系ベンチャーなどを経験。転職回数は6回を数える。もちろん、キャリアコンサルタントの橋本さん自身が見ても、転職回数を気にする日系企業には紹介しやすいとは言えないキャリアらしい。

ただ上海でそれなりのポストにチャレンジする場合は、結果がでなければ、すぐに契約が解除される。ある意味、暢気に働けるポジションを選んでいれば、転職回数は少なくてすむのである。つまり橋本さんのこの転職回数は、常にチャレンジしてきた結果とも言えるのである。ただ、この点については橋本さんもそれぞれいろいろな事情があるとは言え、あまり誇れるものではないらしいが、現在キャリアコンサルタントとしてこの経歴があるからこそ、求職者の視点に立ったアドバイスが可能だと言う。

『日系、中国系、欧米系など、ここ上海でさまざまな会社で働いてきました。見た目の待遇などは欧米系などは給料は良いのですが、その分求められる結果もシビアです。日系はそれらの企業と比べると見劣りしますが、長期的な視点で働くにはいい場所です。日系でも結果ももちろん求められますが、長期的なスパンで考えているケースも多く、落ち着いて働けると思います。このようなことは言葉では簡単に言えますが実際に経験してみないとわからない部分もあるのです。求職者の方が欧米系に向いていそうな方であればご紹介しますが、いくら先方企業のニーズに適していたと言っても、欧米企業のリスクなどは自分の体験なども話した上で検討していただきます。』

その経験の中にはあまり触れられたくない思い出もあるだろう。それも含めて『経験者』としてこれから上海で就職活動をスタートする人にはお話したいと橋本さんは言う。伝聞の「情報」ではなく、自らの「実体験」でアドバイスができるのが、橋本さんのキャリアコンサルタントとしての強みなのだと思う。


上海12年の経験をもとに、求職者のキャリアづくりをサポート
橋本さんとお話をしていると、過去に自らがサポートをした求職者の話が次から次へと飛び出す。

『以前お仕事をご紹介した方は、上海で活躍された後、日本に戻って、中国経験を活かした仕事につかれたそうです。見事にキャリアアップをはたされましたね』などと、まるで自分のことのように嬉しそうに語る。ちなみに橋本さんが担当された求職者の多くは、中国経験を武器にキャリアを積み重ねていっている人が多いそうだ。このあたりもキャリアコンサルタントとして、企業のニーズ、その人の適性などをきちんと踏まえた紹介をしている証拠だろう。キャリアコンサルタントの実力を知るには、紹介した求職者が、その後、どのようにキャリアを積み重ねていったのかを知っているかどうか、これも重要なポイントなのかもしれない。もちろん、求職者だけでなく、上海9年間で、さまざまな企業とのネットワークを持っているそうだ。日系大手アパレル、物流、食品などの人事担当者とのつながりも深く、これらの分野での求人はいち早く入手している。このようなネットワークを活かして、企業へ人材の提案もしているそうで、例え自分のやりたい求人がなくても相談してほしいとのこと。

最後に、転職したばかりの橋本さんに日本で働くことはないのかと、質問をしてみた。すると『日本でもキャリアコンサルタントはできると思いますが、中国でキャリアコンサルタントとして働く方が、本当の意味で求職者の役に立てると思うんです』と笑いながら答えた。自分の一番人の役に立つ場所、それが上海なのだそうだ。仕事としてはもちろん、いかに自分が人の役にたてるのか、そんな居場所をここ上海で見つけたようだ。


中国キャリア相談(予約制)

日本在住者からのご相談も受けつけています!

中国での就職活動で不安な方、自分のキャリアについて相談してみたい方、ぜひご相談ください。また、現在の日本にいて中国の転職情報の取得だけでも知りたい方もお気軽にお問い合わせください。電話、メールでお答えいたします。

開催詳細:

日時:月曜日~金曜日(8:30~18:00)

場所:上海ワークオフィス

参加費:無料(要予約)

お問い合わせ:
担当:橋本
E-mail:hashimoto@work-china.com.cn


お申し込みはコチラ>>>

※ご希望の日程と場所をご明記ください。



上海ワークでは、中国全土でヘッドハンティングサービスを提供しております。すでにあるデータベースのみならず、日本語/英語人材、中国人技術者など、企業のニーズにふさわしい候補者を探し出すことが可能。ヘッドハンティングの手法を基礎に、人と組織を結ぶ“高付加価値サービス”を提供して参ります。求人企業様、求職者の方、お気軽にお問合せください。





営業、マーケティング、管理職、技術者採用に特化。



業界に特化したヘッドハンティングサービス
資格保持の日本人・中国人スタッフが求人のご紹介



上海沃可人才服务有限公司
Shanghai WORK HRS Consulting Co.,Ltd
上海市零陵路899号 飞洲国际广场7楼D座
(地下鉄1号線OR 4号線 上海体育館駅すぐ)



企業名 = 上海沃可人才服务有限公司
許可番号 = 沪闵人社3101120037
設立年 = 2002年6月
代表者名 = 董事长 前川 宽
事業内容 = ヘッドハンティング、人材紹介、採用コンサルティング
住所 =
上海市零陵路899号 飞洲国际广场7楼D座
(地下鉄1号線OR 4号線 上海体育館駅すぐ)
電話番号 = 021-3132-0030
WEB = http://www.work-china.com.cn
Eメール = hashimoto@work-china.com.cn (橋本)


※この情報は、2012/12/03にカモメ中国転職が掲載の人材会社にインタビューしたもので、それ以降、サービス内容が変更・拡大されている場合がございます。詳細サービスは人材会社のホームページやお問い合わせの上ご確認くださいますようお願い申し上げます。

PR!


カモメ中国転職+アジアは、現在、海外に進出する日系企業様(ご利用実績1700社様以上)や、スポンサー人材紹介会社様(約20社)から、毎日(平日)15件以上の海外勤務の求人が寄せられ、海外勤務での情報量では最大量の求人広告サイトです。

カモメ中国転職+アジアは上海・北京・大連・広州・深セン・香港勤務/中国語、ベトナム・シンガポール・マレーシア・タイ(バンコク)等の求人就職情報のご提供を通して
皆様の「海外での素敵な就職・ライフワーク探しのお手伝い」をします