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ISID上海 /勤務地:上海市




ISID上海の求人情報
→ システムマネージャー(PL、PM)
→ システム営業主管
→ プロジェクトマネージャー或いはプロジェクトリーダー
→ WEB開発エンジニア
→ ERPコンサルタント
→ システム営業マネージャー






中国・アジアの日系企業躍進の陰に、ITソリューションを提供するISIDあり。
上流工程に特化したPM集団で活躍したい方、ぜひご応募ください。


カモメ編集部です。
中国にある日系IT子会社というと、オフショア開発の拠点というイメージが強いようです。そういった会社の多くは、日本の景気の低迷により、中国拠点を規模縮小、もしくは撤退しているケースもあり、あまり調子の良いイメージがないかもしれませんね。しかし、そうではない勝ち組IT企業もあります。それが今回ご紹介する電通国際情報サービスの中国現地法人である上海電通信息服務有限公司(以下、ISID上海)さんです。

ISID上海では2000年に中国に進出して以来、日系企業の中国ビジネスを、ここ中国現地でITの面からサポートしてきました。ISID上海のビジネスの大部分は、中国現地日系企業から寄せられるさまざまな課題にITの面からお応えすることです。金融危機の最中においても、ここ中国で着実に成長し、確固たる地位を築きあげてきました。2009年には「上海市2009年度スター・ソフトウェア企業」を受賞されたそうです。

ますます中国が世界で確固としたポジションを築くなか、日系製造業、金融業もその事業拡大のスピードを加速させています。その中で高度なニーズも次々と寄せられており、さらに充実したITサービスを提供すべくISID上海ではスタッフを募集しています。本日はISID上海を訪問させていただき、「優秀企業家」賞を受賞した、同社の董事長・総経理 泉 浩之 氏をはじめスタッフの皆さんにお話を伺いました。





電通グループの中国戦略の一翼を担うISID上海。
今後は上海を起点として東南アジアも視野を入れた動きに。

電通グループにおいて、中国は最重点地域の一つと位置づけられています。電通グループであるISIDも、その一員として電通グループの中国戦略をITの面から支援し、中国における事業強化に取り組んできました。

1990年の香港現地法人の設立時は、主に日系金融機関を対象に基幹業務システム及びその周辺ソリューションを提供してきました。その後、製造業を中心とした日系企業の中国進出が本格化するに伴い、2000年に上海、01年には深センに駐在員事務所を設立し、そして02年には上海を現地法人化。現在は上海、深セン、北京、香港の4拠点体制となり、着実に営業およびサポート体制を拡充しています。また関連会社を含め約350名、取引実績のあるパートナーを加えると常時1,000名を超える規模の体制構築が可能になりました。

現在は中国だけにとどまらず日系企業の進出が加速する東南アジア全域もマーケットとして視野に入れています。東南アジアの日系企業においても、中国同様のニーズが予想され、中国で培ったさまざまなソリューションを、日本や各国のISIDの拠点と連携しながらアジア各国でも提供していきます。


日系の中国事業本格化にともない、さまざまなニーズが顕在化。
さらにモバイル+SNSのソリューションなど新しい試みにもチャレンジしています。

ISID上海の取引先は90%が中国にある日系製造業・金融機関になります。中国国内の開発案件やソリューションによる売上が多くを占め、日本からのオフショア売上は25%程度にとどまります。ISID上海独自で企画・開発しているサービスもあり、日本本社との連携は密にしつつも、自立して事業を運営しているのがISID上海の特長です。

ここ数年、ますます高度で、多様なITソリューションが必要とされていると肌で感じるようになってきました。最近の動きでいうと、日本企業の中国事業への投資が本格化するにあたり、それに伴った高度なニーズが寄せられるようになりました。たとえば製造業においてR&D機能が中国に移転するケースが増え、CADや生産管理システムなどエンジニアリング関連のITソリューションのニーズが増えています。また中国において統括会社(投資性公司)が新たに設置されており、その動きに対応するべく日本でシェアNo1.の連結会計システムStravisの中国版開発も進めています。

力をつけてきた中国企業へも積極的にソリューションを提供していきたいと考えています。中国現地企業も高品質のものづくりを支える日本のIT技術やソリューションに興味を示しています。ISID上海もシリコンバレーの企業と提携するなど外部のパートナーと関係を深めながら、中国マーケット向けのソリューションづくりに力をいれています。

さらに通常の企業向けSIソリューションだけにとどまらず、利用料金などで収益をあげるような受託開発以外のサービスの可能性も模索しています。複合商業施設の活性化をねらい、モバイルとSNSを連携させたソリューションを中国現地の商業施設向けに提供するプロジェクトを進めています。商業施設内でSNSを通じてチェックインすると、携帯端末の持ち主の趣味に合う情報が手に入るなど、複合商業施設をさらに楽しんでもらうためのソリューションです。現在導入を進めている施設がいくつかあり、今年中にその一つが稼働する予定です。その他、リース業務基幹システムをクラウド化し、利用料課金モデルのソリューションも進めており、今までのノウハウを上手く活用しながら、受託開発型の通常のSIモデルとは違うITソリューションづくりにもチャレンジしています。


国籍・国境も超えた
グローバルプロジェクトマネージャーとして活躍してください!

ISID上海はスペシャリスト集団として、少数精鋭を誇り、現在スタッフは80名を超えています。ほとんどのスタッフが、プロジェクトマネジメント及び上流工程を担当しており、プログラミング等の実際の開発については、関連会社のサポートを受けています。

ここ数年は自社スタッフの採用を強化したこともあり、さらに充実した体制となりつつあります。顧客からは高度なサービスを要請されていることもあり、自社でスペシャリストを育て、筋肉質な組織へと体質改善を図ることで、このニーズに細かく応えられるようになっています。

ISID上海で働くということは、ITと業務の知識・経験をフル活用し、プロジェクトマネジャーとして関係者をまとめあげ、最適な解決方法を導きだす能力が必要になります。実際にプロジェクトも多岐にわたります。お客様は現地IT部門、ユーザーだけでなく、日本のIT部門も関わります。さらにはISID上海のビジネスは東南アジアにも広がっており、国境、国籍を超えたスタッフ共に課題にあたらねばなりません。これは正にグローバルプロジェクトマネジャーの仕事で、日本では決して味わえない経験を積める仕事だと思いますよ。


I Tや業務の知識があり、
上流工程を担えるポテンシャルがある方なら採用を検討。
日本人は上流工程の経験が豊富な即戦力人材は中国語不問!

中国人について
ISID上海では、即戦力を採用したいと考えていますので、IT企業での仕事経験、もしくは業務知識が豊富であることはまず大前提です。日本語ができて、大規模なプロジェクトを上流工程から担当した経験がある方であれば文句なしですが、そういう方は極めて少ないことも理解しています。そこで、上流工程の経験がない方でも、我々と一緒に仕事ができるかそのポテンシャルまで見て判断していますので、この仕事への情熱がある方はぜひご応募ください。ポテンシャルとは、以下の条件に当てはまる人です。

まず、1つ目にコミュニケーション能力が高い方。これは単に日本語能力のことだけを言うのではなく、お客様やチームでのコミュニケーションを大切に出来る方という意味です。特に、ISID上海は日系企業のお客様が主ですので、日本国内での勤務経験がある方は、日本独特な仕事の進め方なども理解していると思いますので尚良いですね。

2つ目に、製造業・金融業の業務知識がある方、現場経験のある方。製造業や金融などの業務関連のシステム開発を経験したことがあれば望ましいですが、製造業・金融業務に直結したソリューションを提案していますので、システム開発経験がなくても製造業・金融機関に 勤めた経験や業務知識がある方の応募はウェルカムです。

最後に、自分で考えて実践することが出来る方。ISID上海では、やりたいことがあれば、経験やタイミングを見て、やりたいことを実現できる環境やチャンスをできる限り提供していきます。そのため、何事も積極的に考えることができ、自ら行動できる人でないと、この会社にいても ”自分の仕事”が見つけられないかもしれません。責任感があり自由な発想が出来る方が弊社に向いていると思います。

この3つの素養をみて、プロジェクトをマネージメントしていけるポテンシャルがあるか判断したいと思っています。ISID上海の中には、日本IT企業で働いていたけれど、なかなかプロジェクトマネジメントや上流工程といった責任ややりがいがある仕事ができなかったために、中国に戻って自分の仕事の幅を広げている人もいますし、中国現地で日本向けのオフショア開発会社でBSEとして主に下流工程の経験が長いスタッフもいます。ポテンシャル部分も重視した採用をしていますので、ぜひ、興味を持った人はチャレンジしてもらいたいですね。

日本人について
今の日本ではできない経験を中国で積みたいという思いでISID上海で働いている日本人スタッフもいます。中国語ができなくてもプロジェクトを上流工程から担当した経験があるような方や技術力のある方で、中国で働きたいと言う方がいればぜひご応募ください。

ちなみに待遇面について言うと、もちろん能力次第ですが上海のIT企業ではトップクラスの待遇をお約束できると思います。入社後、発揮できるパフォーマンスによって、査定を大きく見直しますので、入社時の報酬が少ない場合でも、実力をきちんと評価しています。能力が高い人を求めるわけですから、報酬についてもスタッフの満足のいくものを会社としても約束したいと考えています。その他にスキルアップのために資格取得にチャレンジする場合にも、 会社から補助等も用意しています。



泉 董事長が大切にする社風とポリシー

仕事に遊び心と情熱を持てる人

弊社は、風通しの良い社風作りを心がけています。また、スタッフ同士のコミュニケーションを大切にしています。中には、ずっとお客様のオフィスに常駐しているスタッフもいるので、運動会、バトミントン、勉強会、資格支援、社員旅行などの社内イベントにも力を入れています。こういったレクリエーションがチームワークや社内コミュニケーションの充実につながればと思っています。

また、私のポリシーでもあるのですが、遊び心を忘れず情熱を持って仕事をして欲しいと思います。また、考え方一つでどんな仕事にも面白みを見つけることができると思っています。そうしないと仕事が楽しめませんし成長もできないですよね。何かとがった才能を持った方、遊び心と情熱を持って仕事に取り組める方に是非ご応募頂きたいと思います。皆様のご応募をお待ちしております。


【電通国際情報サービス(ISIDグループ)とは】
電通国際情報サービスは1975年12月、株式会社電通と米国GE(ゼネラル・エレクトリック)の合弁により設立された、2000年11月には東証一部に株式上場。電通グループのIT部門を担う他、金融系・製造業向け設計開発支援に強みをもつシステムインテグレーター(ISIDグループ連結で2,320名)。







南京にある日系大手電子部品メーカーにて、SAPの社内コンサルタントとして活躍。結婚を機に上海へ。2010年ISID上海入社。現在ERPソリューション部でPMを目指している。江蘇省出身。

PMとして経験を積める場所がここにある。
大手メーカーの社内ITコンサルタントからISID上海へ。


ISID上海に入社するまで

実は大学の専攻は日本語です。将来は事務の仕事をするものとばかり思っており、学校でプログラミングの授業もありましたが真面目に勉強していませんでした。大学卒業後に入社した会社がITのスタートですが、やってみるとITの仕事は「達成感」を感じられるのが私好みであったことと、覚えたことや経験したことを次の職場でも生かせるという点でも、ITを仕事として、今後も続けていこうと思いました。

以前は南京にある日系大手メーカーで働いていました。その当時はSAPの知識もなく、IT担当者としては未熟な状態でしたが、IT部門では日本本社とのやりとりが必要とされることもあり、日本語ができる私が適任としてこのポジションで働くことになりました。もともと好奇心旺盛でキャリアを広げたいと思っていた私にとってはいい経験になりました。ITや生産管理などの業務知識について必死に勉強したこともあり、SAPの社内コンサルタントとして責任ある仕事を任されるようになりました。結婚を機に上海に住むことになり退職。今まではメーカーのITコンサルタントという立場でしたが、その経験を活かしながら、さらに自分の能力を広げられる仕事をしてみたいと思い、日系製造業のSAPコンサルティングで強みをもつISID上海に入社しました。

ISID上海に入社してみて感じたことは?
ISID上海は私にとって、とても成長できる環境であると感じています。例えば、私が所属するERPソリューション部では、製造業の業務についての深い知識・理解が不可欠であり、ITだけでなく企業経営まで幅広い知識が必要となります。前職では、幅広い知識を身に着けたいと思っても自分で勉強するしか方法はなかったのですが、ISID上海では、社内に財務会計などのスペシャリストもいますし、部署の方針と合っていれば外部のトレーニングを受けることもでき、仕事を通じて学び成長できる環境にあります。今までの経験をもとにさらに知識や経験を広げていきたいという想いがある私のような人には、とてもいい環境だと思います。

あとチームワークもいいですね。私はお客さまの生産工場に訪問することが多く、実は会社の同じ部署のスタッフと一緒に働いている時間よりも、お客様と一緒にいる方が多い月もあります。現場で困難なことがあった場合は、一緒になって解決策を考えてくれるなど、常にチームで仕事に取り組める組織になっています。私にとっては「家」のような感覚があります。こういう仲間がいるところはISIDの良さだと思います。

将来について
私の強みは、もともと製造業の生産の現場を経験したことにあります。つまりISID上海のお客様の立場を経験したこともあって、お客様の悩んでいることがわかるのです。例えば、SCMを課題だと感じているお客様は多く、いかに調達のリードタイムを短縮するのか、在庫を削減できるのか、それによって資金繰りに余裕を生み出すことができるのかということに悩まれています。一度も製造業で働いたことがないITコンサルタントでは、技術はわかっていても、なかなか実感をもって理解できないと思います。

この「ユーザーの立場としての現場経験」をコアな強みとしながら、さらにお客様に信頼され、貢献できる提案ができるように経験を積んでいきたいです。私はPM補佐のような立場で仕事をしていますが、管理はできても、直接お客様にソリューションを提案するような仕事はまだできていません。お客様の課題を抽出し、それに対する提案ができるようになりたいですね。まずは、上司のようにお客様のパートナーと言われるような存在になることが目標です。





同済大学卒業。日本で5年ほど勤務したのち、日系大手SI企業を経て、2005年まだ規模も小さかったISID上海に入社。上海出身。

上流工程から関われる仕事がしたくて、中国にもどってきました。
リース業務基幹システムを中国・アジアに広げていきたい。


ISID上海に入社するまで

日本との関わりは、大学卒業後、中国の大手SI企業に入社し、日本に派遣されたのがきっかけです。日本の仕事は、その会社と次の会社の2社経験しましたが、中国人としての私に求められるのはPGとしての仕事だけ。テレビ局の編成システムの開発に関わっていましたが、そもそもテレビ局の編成の業務自体わからない、なぜこのような仕様になったかもわからない。すべてがわからないまま、仕様書に書かれている通りプログラミングする毎日に嫌気がさしていました。その頃の日本では、中国人が上流工程の仕事を手掛けることは難しかったこともあり、上流工程の仕事がしたいと上海に戻ってきました。

中国に戻って入った日系大手SI企業では、日系の百貨店向けにPOSシステムを導入する仕事を経験しました。そこでの仕事も満足がいくものではありませんでした。そもそも日本でつくられたパッケージのため業務について詳細がわからない、説明書も現場にはいい加減なものしかない。さらに顧客の業務をきちんと理解して仕事をするという文化がない会社だったので、上流の仕事ではありましたがプロジェクト自体はトラブルが多く一年で退職することにしました。きちんとユーザーの業務を理解した上で、本当に役に立つソリューションを提供したいと思い、会社探しをしたところ、スタートしたばかりのISID上海にたどりつきました。

ISID上海に入社してみて感じたことは?
ISID上海入社後は、北京のグループ会社で常駐スタッフとして駐在したり、金融系の大規模プロジェクトに関わったりしました。ISID上海での仕事は、顧客の業務を理解した上で、役立つソリューションを提案し、プロジェクトをまとめあげていく仕事です。そういう点では以前の職場とは考え方も異なり、同じような考えの優秀な仲間の中で働けることは楽しいです。ただ上流工程の仕事とはいっても、プロジェクト管理の業務が多く、「実際に自分でつくってみたい」という想いは実現されませんでした。

そんな中、日系リース会社から「日本のような大規模な基幹システムではなく、最低限の機能に特化したシステムがほしい」という要望があり、メインのSEとしてこのプロジェクトに関わりました。要件定義から関わり、インターフェース設計まで、自分が中心となって作り上げたシステムと言えるものです。このシステムは、日系ならではの業務フローにあわせたシステムのため、パッケージ化され、ほかの日系リース会社でも導入されることになりました。業務理解からはじまり完成まで苦労しましたが、「ゼロから生み出す」という仕事はとてもやりがいがありました。

将来について
私は、今まで中国と日本以外で仕事をするチャンスがあるとは考えていませんでした。このリース基幹システムがインドネシアの日系企業で導入されることが決定した時、とても驚きました。要件定義のためインドネシアを訪れ、ジャカルタの空港から一歩、外に出た時、本当にアジアでの仕事がはじまったことを実感するとともに、自分の仕事に中国や日本だけにとどまらない可能性があることがわかって、感慨深かったです。

現在はこのパッケージの東南アジア版の開発も手掛けています。また、最近は中国資本のリース会社が増えていることもあり、中国企業への営業、導入も進めています。大きな投資をせずにリース会社を始めたいという要望があり、クラウド化して、導入が簡単なASPサービスとしてシステム利用料でビジネスを展開するという話もあります。自分の作ったシステムを中国国内、そして海外にどうやって広げていくのか、今後は事業のマネジメントも私のテーマになっていますね。



会社について、待遇についてご質問受け付けています。
以下のフォームからお問い合わせください。




ISID上海の皆様、どうもありがとうございました。
それでは、求人の方はこちら!

ISID上海の求人情報
→ ERPコンサルタント
→ システムマネージャー(PL、PM)
→ システム営業主管
→ プロジェクトマネージャー或いはプロジェクトリーダー
→ WEB開発エンジニア
→ ERPコンサルタント
→ システム営業マネージャー

【会社情報】
会社名 = 上海電通信息服務有限公司
設立年月日 = 西暦 2002年 5月
代表者名 = 泉 浩之
従業員数 = 100名
事業内容 = ■中国国内-金融・製造業界向けSIサービス
コンサルティングおよび開発管理・推進
中国国内金融/財務関連システムソリューションの提供
インフラ設計および関連ハードウェアの販売・サポート
ERPに関する保守運用サポート、導入サポート、追加開発
■日本国内向けオフショア開発
日本国内上流工程サポート
中国現地側プロジェクトマネジメント
中国内オフショア開発受託(基本設計・詳細設計~単体テスト)
■CAE/CAD/CAM/PLMパッケージ販売・サポートbr> 所在地 = 上海市黄浦区九江路288號 宏伊国際広場1101&1106室
電話番号1 = +86-21-63600216
WEBサイトURL = http://www.isid.com.cn




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